カレンミロティックが春盾回避 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
天皇賞・春に出走を予定していたカレンミロティック(9歳、栗東・平田)が19日、1週前追い切りを終えたあとに左前肢に裂蹄を発症。同レースを回避することとなった。近日中に放牧に出される。平田修調教師は「古傷ですね。小康状態で来ていて、治りかけていましたが…。今後は様子を見て決めたいと思います」と話した。
これは残念だが仕方がない
古傷である事から、若干無理がたたったのかもしれない
年齢的には流石に無理に復帰させる様な歳ではなく、このまま引退の可能性もあると考えられ、陣営には、健康を第一優先にして欲しいと願うばかりである