オッズから見る2強対決、30年で3回のみ/天皇賞
オッズから見る2強対決、30年で3回のみ/天皇賞 (日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
今週の日曜京都メインは天皇賞・春(G1、芝3200メートル、30日)が行われる。注目の2強、キタサンブラック(牡5、清水久)とサトノダイヤモンド(牡4、池江)が出走する。
◆過去の2強対決 単勝オッズから見る天皇賞・春での2強対決は過去30年で3回しかない。1、2番人気馬の単勝オッズが3倍未満で、続く3番人気馬が10倍以上というケースは92、96、98年の3回。3回とも2強のうち1頭が連対しているが、もう1頭は馬券圏内を外している
こちらの記事も2強対決をクローズアップ。
ただし、オッズからの視点である。
こうしてみると、1番人気がが勝っていないことに気付く。
また、3番人気の単勝が10倍台とはおいしく感じる。
今年で言えば、ゴールドアクターといったところか。
と考えると、なくはないと思えてしまう。