【天皇賞・春】傾向と対策
【天皇賞・春】傾向と対策 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
過去10年の結果から傾向を探る。
☆人気 1番人気は【0・0・1・9】と大不振。信頼できるのは【5・1・1・3】の2番人気。10番人気以下が7回馬券に絡んでいる。
☆脚質 勝ち馬10頭は全て4角を6番手以内で通過。後方からの追い込みでは厳しい。
☆前走 阪神大賞典組【3・1・4・47】、日経賞組【3・4・2・43】、大阪杯組【3・3・2・10】の3組が中心。今年からG1になった大阪杯はステップとしての価値は未知数。
☆年齢 4歳が4勝2着2回で優勢。5歳が3勝2着4回、6歳が3勝2着2回。7歳以上のVはない。
結論 ◎サトノダイヤモンド ○シャケトラ ▲ゴールドアクター
過去の傾向から見た、結論でキタサンブラックは入っていないとの事。
これは前走が大阪杯が嫌われたのであろう。
ただ、今年からG1であるし、大阪杯は敗れはしたが、テイエムオペラオーも同様のローテーションで勝っている。
あくまでも話のタネにと割り切るネタである。