【天皇賞・春】横山典騎手と新コンビのゴールドアクターは7着「スタートで終わってしまった」
【天皇賞・春】横山典騎手と新コンビのゴールドアクターは7着「スタートで終わってしまった」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
◆第155回天皇賞・春・G1(4月30日・芝3200メートル、京都競馬場、良)
単勝2・2倍の1番人気に支持されたキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)が直線で先頭に立つと、そのまま押し切って優勝。史上4頭目の天皇賞・春連覇でG1・5勝目を挙げた。勝ち時計3分12秒5は、2006年にディープインパクトがマークした記録を0秒9更新するコースレコード。鞍上の武豊騎手(48)=栗東・フリー=は自身が持つ天皇賞・春の勝利記録を更新し、同一G1では最多となる8勝目をマークした。
2着は4番人気のシュヴァルグラン(福永祐一騎手騎乗)で、3着には2番人気のサトノダイヤモンド(クリストフ・ルメール騎手騎乗)だった。
横山典騎手(ゴールドアクター=7着)「スタートで終わってしまった。ゲートの中でガタガタしてしまって。あれでは話にならない」
四位騎手(トーセンバジル=8着)「いつもより前めでとのオーダー。ただ、ペースが上がると置かれてしまった。これが一線級との戦い。いい経験になれば」
新コンビで迎えたごルードアクターはスタートで終わってしまったとの事
非常に残念極まりないが、それを制すのがベテランジョッキーの役目と思われるが。。。